異世界[恋愛]
翠緑の司令官と金の指輪 〜戦地へ赴く天才司令官が「もし僕が帰れなくても」と弱音を吐いたので、腰に巻きつく腕を振りほどいて、窓の外にぶん投げました〜
温暖な大国の王都で、夜にお声がかかった劇団の看板女優。
待っていたのは、人を寄せ付けない高位貴族ではなく、翠緑石《エメラルド》の瞳を持つ無邪気な男だった。
「いつか一緒に世界を旅しよう」 夜ごとの甘い戯言を、現実的な娘は苦笑で聞き流していた。
しかし、大役を押し付けられ、近く戦争が始まると告げられた最後の夜。
「もし僕が帰ってこられなかったら、この指輪を売って生活を守って」と弱気なプロポーズをしてくる彼に、娘は完璧な強がりの笑顔で、命懸けの覚悟を突きつける――。
これは、気高き看板女優と、最期の瞬間まで約束を守ろうとした総司令官の、美しくも切ない愛の軌跡。
初投稿です。
よろしくお願いいたします。
【作者より読者様へ】
※本作は「小説家になろう」の規約に基づき、一部戦後の残酷な描写が含まれるため【残酷な表現あり・R15】に設定しております。
※また、身分差のある男女の過酷な運命、および命の誕生(妊娠)に関する文学的描写が含まれます。
苦手な方はご注意の上、一つの物語としてお楽しみいただけますと幸いです。
R15 / 残酷な描写あり / シリアス / 西洋 / 中世 / 身分差 / 年の差 / 悲恋 / R15, / 残酷な表現あり, / 戦争, / 切ない, / 王宮, / 歴史風 / 一途 / 短編 / 伏線回収
短編
2026/05/21 16:35更新
16,097字 23%
16,097字 23%
日間P
-
総合P
188
ブクマ
15
平均評価
9.29
感想数
1
レビュー
0
評価頻度
113.33%
評価P
158
評価者数
17
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/10/14 12:12
※googleにインデックスされているページのみが対象です