異世界[恋愛]

搾取したうえで『注意点まで教えてほしかった』なんてお門違いすぎませんか?

 エノーラは婚約者のアレックスに将来の二人のため、という理由で金品を渡していた。しかしそのお金は彼が遊ぶために消えていた。

 開き直る彼にエノーラは、自身がどんな気持ちで魔法具の制作で稼いでいたかと話をした。

 するとアレックスは目の色を変えた。エノーラに稼ぐ技能があると知ったアレックスは、お金ではなくお金になる魔法具自体を要求してきた。

 断れば脅迫的な手紙を送りつけてくる。それを見てエノーラは覚悟を決めた。

 何も言わずに十個の魔法具を送りつける。それから魔法協会に通報した。
 
 魔法具はお金になるが、その分厳しい規制があるのだった――。

魔法 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ / 自業自得
短編 2026/01/07 19:12更新
12,981字 34%
日間P
402
総合P
2,374
ブクマ
49
平均評価
8.07
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
575.51%
評価P
2,276
評価者数
282
週間読者
-
日間イン
6回
ベスト
75位
最終取得日時:2026/01/13 12:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です