ハイファンタジー[ファンタジー]
恋は盲目であるというけれど。
尊敬する兄がいた。平民でありながら、その実力から王宮仕えの騎士になり、周りからの信頼も厚い兄が。俺は兄さんを尊敬していた。兄さんのようになりたいと願っていた。だから、幼いながらに模擬剣を握って、鍛錬をしていた。兄さんのように、誰かを守る騎士になりたいとそう願って。兄さんは騎士寮で暮らしていて、俺は食堂を営む両親とのんびり暮らしていた。だけどそんな日常は、尊敬し、自慢だった兄さんが引き起こした出来事ですべてが崩れ去った。
身分差 / 駆け落ち / 不幸 / 連帯責任 / 王女 / 弟 / 兄
短編
2017/01/20 09:18更新
3,997字 14%
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最終取得日時:2026/08/10 02:44
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