純文学[文芸]

夜陰の鎮状

【文芸純文学日間3位ありがとうございます】小麦と菜の花が揺れるあぜ道で一角獣と出会った少女は黒装束の子竜を連れた男と出会う。二人は語りながら歩き始める。
その先には、お葬式をあげている一軒の家があった。
タイトル読み:夜陰の鎮状(やいんのちんじょう):鎮状は造語です

R15 / 残酷な描写あり / 仙道企画その3 / 殺人 / ネトコン11感想
短編 2022/03/16 08:00更新
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最終取得日時:2024/05/16 01:08
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