異世界[恋愛]
九時から五時まで悪役令嬢
「お前は動くとロクな事をしない、だからお前は悪役令嬢なのだ」婚約者である第二王子リカルド殿下にそう言われた私は決意した。ならば私は願い通りに動くのをやめよう。学園に登校した朝九時から下校の夕方五時まで、昼休憩の一時間を除いて私は椅子から動く事を一切禁止した。さあ望むとおりにして差し上げました。あとは王子の自由です。どうぞ自らがヒロインだと名乗る彼女たちと仲良くして下さい。卒業パーティーもご自身でおっしゃった通りに、彼女たちから選ぶといいですよ?なのにどうして私を部屋から出そうとするんですか?嫌です、私は初めて自分のためだけの自由の時間を手に入れたんです。今まで通り、全てあなたの願い通りなのに何が不満なのか私は知りません。冷めた伯爵令嬢と逆襲された王子の話。
女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 悪役令嬢 / アイリスIF6大賞 / ざまぁ / 王子 / ヒロインもどき
短編
2025/03/16 12:51更新
16,748字 46%
16,748字 46%
日間P
52
総合P
22,790
ブクマ
806
平均評価
8.12
感想数
18
レビュー
0
評価頻度
323.57%
評価P
21,178
評価者数
2,608
週間読者
22,347
日間イン
13回
ベスト
3位
最終取得日時:2025/04/04 12:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です