異世界[恋愛]
悪役令嬢の完璧な断罪シーンに大根役者は不要です! ~断罪される側ですが、周囲の演技指導を始めました~
「台本もなしに? 稽古もなしに? 論外ですわ」
前世で舞台女優だった記憶を思い出した公爵令嬢セラフィーナ。
自分が恋愛小説の悪役令嬢だと知った彼女は、原作通り美しく断罪される日を迎えるはずだった。
ところが現実の王太子は婚約破棄の場面で椅子に躓いてこけ、聖女はお茶をこぼし、証人役も頼りない。
このままでは完璧な断罪シーンが台無しになる。
「一度、仕切り直しましょう」
断罪される側なのに、なぜか周囲の演技指導を始めたセラフィーナ。
その結果、彼女を断罪するはずの人々が次々と彼女に惹かれていき――。
異世界転生 / ギャグ / ほのぼの / 女主人公 / 西洋 / 近代 / 悪役令嬢 / ラブコメ / ESN大賞10 / 婚約破棄 / 断罪イベント
短編
2026/04/25 21:20更新
9,865字 52%
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最終取得日時:2026/08/24 12:11
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