コメディー[文芸]

腐っても悪役令嬢

エレオノーラは、ある日父からもらったオーパーツに触れると、神々の知識を調べることができるようになった。
そのオーパーツで自分の名を調べると、なんと悪役令嬢だと書かれている。しかも王太子を主人公奪われたあげく、婚約破棄されて、私刑されてしまうとか。
そんな未来は嫌だ。そう思ったエレオノーラはさらに王太子や主人公のことを調べるのだが、そこで不思議な記号【×】を見つける。
兄×王太子。幼馴染(男)×王太子。
一体、これはどういうこと?

これはエレオノーラが腐っても悪役令嬢だったという物語。
コメディーです。

ギャグ / 悪役令嬢 / 腐女子 / ネトコン13感想
短編 2024/04/09 13:38更新
6,105字 26%
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最終取得日時:2025/07/13 12:30
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