現実世界[恋愛]
友達だと思って「ブイブイヤッホー!」という持ちネタで話し掛けたら、氷の女王の異名を持つ氷川さんだった!?
俺は持ちネタである「ブイブイヤッホー!」というギャグで、いつもクラスを沸かせている。
そんなある日の放課後。
廊下でこちらに向かって歩いて来る友達に、曲がり角の陰から不意打ちでブイブイヤッホーを放ったところ、そこにいたのは、氷の女王の異名を持つ氷川さんだった――!
――だが。
「私を、熱森君の弟子にしてもらいたいの! 私に、ブイブイヤッホーを伝授してくださいッ!」
「……なっ」
それがキッカケで、何故か氷川さんは俺の弟子になりたいと言い出し……!?
ハッピーエンド / スクールラブ / 氷の女王/美少女 / ラブコメ/じれじれ / 純愛/青春 / 男主人公/一人称 / ライトノベル / 現実世界恋愛小説 / エンターテイメント / ほのぼの/コメディー / ショートショート / 短編/日常 / 現代(モダン) / 女子高生/高校生 / 学園/学校/学生
短編
2024/10/04 21:01更新
6,797字 50%
6,797字 50%
日間P
-
総合P
534
ブクマ
24
平均評価
8.53
感想数
15
レビュー
3
評価頻度
237.5%
評価P
486
評価者数
57
週間読者
-
日間イン
2回
ベスト
128位
最終取得日時:2024/12/21 12:10
※googleにインデックスされているページのみが対象です