現実世界[恋愛]

友達だと思って「ブイブイヤッホー!」という持ちネタで話し掛けたら、氷の女王の異名を持つ氷川さんだった!?

俺は持ちネタである「ブイブイヤッホー!」というギャグで、いつもクラスを沸かせている。
そんなある日の放課後。
廊下でこちらに向かって歩いて来る友達に、曲がり角の陰から不意打ちでブイブイヤッホーを放ったところ、そこにいたのは、氷の女王の異名を持つ氷川さんだった――!

――だが。
「私を、熱森君の弟子にしてもらいたいの! 私に、ブイブイヤッホーを伝授してくださいッ!」
「……なっ」
それがキッカケで、何故か氷川さんは俺の弟子になりたいと言い出し……!?

BK小説大賞 / ハッピーエンド / スクールラブ / ESN大賞8 / 氷の女王/美少女 / ラブコメ/じれじれ / 純愛/青春 / 男主人公/一人称 / 現実世界恋愛小説 / ほのぼの/コメディー / 短編/日常 / 現代(モダン) / 女子高生/高校生 / 学園/学校/学生 / ネトコン13感想
短編 2024/10/04 21:01更新
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最終取得日時:2025/07/01 12:21
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