異世界[恋愛]

悪役令嬢に転生したので婚約解消を申し出たら、王家が総出で「最高の縁談」を探し始めた件

乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気づいたのは、断罪まで残り半年の春だった。
だから私は、自分から婚約解消を申し出た。
これで破滅は回避――のはずが。

「王家の落ち度である。令嬢の次の縁談は、王家が責任を持って用意する」

国王陛下に王妃様、王女殿下、王弟殿下まで。
王家が総出で、私の嫁ぎ先探しを始めてしまった。
しかも見合いの席には、なぜか毎回、元婚約者の王太子殿下が座っている。

一方、断罪の日を待っていたヒロインは、焦って「悪役令嬢にいじめられた」と訴え出た。
けれど、その日付は――。

「あなたがおっしゃった日は、すべてロザリンデ嬢が王家の見合いに出ていた日です。証人は、王家全員ですわ」

外部サイト掲載済

異世界転生 / 悪役令嬢 / 乙女ゲーム / 婚約解消 / ざまぁ / 王太子 / 女主人公 / ハッピーエンド / コメディ
短編 2026/10/03 09:33更新
11,077字 34%
日間P
192
総合P
304
ブクマ
14
平均評価
7.67
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
257.14%
評価P
276
評価者数
36
週間読者
-
日間イン
1回
ベスト
113位
最終取得日時:2026/10/04 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です