純文学[文芸]
干し柿
山の中、小川のほとりで死にかけていた仁助は、人気のない山道に母子が通りかかったことに気付く。懸命に生きる親子の様子に、死ぬ前に良いものが見られた、と仁助が喜んだのも束の間……。
R15 / 残酷な描写あり / 日常 / 江戸期 / やくざ者 / 山の中 / 殺人 / 朗読OK
短編
2016/06/22 02:47更新
3,881字 22%
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最終取得日時:2025/06/23 03:26
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