推理[文芸]
婚約破棄の断罪式、その前に三分で真犯人を指します
婚約者である王子から、夜会の舞台で突きつけられた『婚約破棄』。罪状は、王子を中傷する手紙の差出人——。
“悪役令嬢”として断罪される伯爵令嬢アリアは、しかし、静かに微笑んだ。
「わたくしに、三分だけお時間をくださいませ」
返された砂時計が、逆転劇の幕開けを告げる。
手紙に残された三つの違和感。封蝋の向き、折り目のズレ、花柄の模様。誰もが見える証拠だけを頼りに、アリアは鮮やかに真犯人を指し示す。
だが、それは巧妙に仕組まれた罠の始まりに過ぎなかった。
ESN大賞9 / ドリコム大賞4 / 123大賞7 / 学園 / 悪役令嬢 / ミステリー / パッシュ大賞 / アイリスIF7大賞 / アイデジIR大賞 / 婚約破棄 / ざまぁ / 逆転劇 / 推理 / 暗号 / 頭脳戦
短編
2025/09/06 11:37更新
6,624字 38%
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最終取得日時:2026/09/04 12:30
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