ハイファンタジー[ファンタジー]

「寝ていただけだろ」と追放された夜番ですが、皆様はよく眠れていますか?

「何も起きない夜に起きてるだけの男に、分け前は出せない」――勇者パーティの夜番レムは、六年目の野営地で追放を言い渡された。薪は三本ずつ。うなされる魔術師には湯の沸く音を。古傷のある勇者には丸めた毛布を。眠っている四人には、レムが夜ごと何をしていたのか見えていなかった。辿り着いた宿場町で門の夜番になったレムは、初めて朝にこう聞かれる。「で、夜はどうだった?」。ひと月後、眠れなくなった元仲間たちが、閉ざされた門の下に立つ。

AI直接使用 / ほのぼの / 男主人公 / 勇者 / 西洋 / 冒険 / ハッピーエンド / ざまぁ / 追放 / 夜番 / 野営 / 勇者パーティ / 見えない仕事 / 再就職 / 眠り
短編 2026/10/03 00:39更新
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最終取得日時:2026/10/12 12:05
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