歴史[文芸]
秋津皇国戦記
そこは地球と似て非なる世界。世界から男が絶滅し、人類が生殖する唯一の手段である『植物』を各国が分割していた。時は1941年11月。呉には連合艦隊旗艦『長門』を基幹とした艦隊が待機していた。来たるべき太平洋戦争に備えて。ところが、第一艦隊所属の軽空母『瑞鳳』飛行甲板に、居る筈が無い"男"が現れる。それが、騒動のきっかけであった。男と戦争を巡る各国の思惑が交差し、歴史の歯車が狂い始める。
たぶんエタる
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転移 / IF戦記 / 戦争 / 男絶滅 / 太平洋戦争 / 空母大和 / 昭和
全12話連載中
2018/11/08 20:00更新
69,841字 (5820.1字/話) 31%
69,841字 (5820.1字/話) 31%
日間P
-
総合P
46
ブクマ
18
平均評価
10
感想数
2
レビュー
0
評価頻度
5.56%
評価P
10
評価者数
1
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2025/07/23 02:21
※googleにインデックスされているページのみが対象です