ハイファンタジー[ファンタジー]
何でも屋に招かれた記憶喪失で妖刀使いの僕は、全ての依頼を切り刻もうと思います。
目を覚ますと、僕は見知らぬ場所にいた。
周囲は荒れ果てており、手元には一本の刀。
どうやら知らないうちにスラム街に迷い込んでしまったらしい。
ここに来る前、僕が何をしていたのか、必死に思い出そうとしてみる。
「……思い出せない」
ここに来る前のことも、自分自身のことも。
思い出せるのは自分の名前だけだった。
何もわからないまま数週間、数ヶ月経っただろうか。
ある時、突然目の前に見知らぬ女が現れ、僕に語りかけてきた。
「ある噂を聞きつけて、人探しをしているんだけど……」
妖しい雰囲気のその女は、少し口角を上げてから僕にその一言を告げた。
「────君の名前は、『ハルサ』と言ったかな?どうやら私が探していたのは君らしい。私の所で働いてくれないかい?」
R15 / 残酷な描写あり / コミックルーム大賞 / シリアス / ダーク / 男主人公 / 現代 / 未来 / 超能力 / BWK大賞1 / BK小説大賞2 / 集英社小説大賞7
全117話連載中
2026/09/04 18:00更新
218,734字 (1869.5字/話) 38%
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最終取得日時:2026/09/07 12:10
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