ヒューマンドラマ[文芸]
番など、御免こうむる
「運命の番」の第一研究者であるセリカは、やんごとなき事情により獣人が暮らすルガリア国に派遣されている。
だが、来日した日から第二王子が助手を「運命の番」だと言い張り、どれだけ否定しようとも聞き入れない有様。
むしろ運命の番を引き裂く大罪人だとセリカを処刑すると言い張る始末。
無事に役目を果たし、帰国しようとするセリカたちだったが、当然のように第二王子が妨害してきて……?
※リハビリがてら、書きたいところだけ書いた話です
※設定はふんわりとしています
※ジャンルが分からなかったため、ひとまずヒューマンドラマで設定しております
R15 / 女主人公 / 西洋 / 番 / 獣人 / ざまぁ要素あり
短編
2025/10/30 22:08更新
16,088字 38%
16,088字 38%
日間P
216
総合P
3,026
ブクマ
76
平均評価
8.35
感想数
4
レビュー
0
評価頻度
452.63%
評価P
2,874
評価者数
344
週間読者
2,761
日間イン
6回
ベスト
54位
最終取得日時:2025/11/07 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です