詩[その他]
輝く星座の空の下
いつから君のことが好きだったのか
はっきりとは分からない
けれど、
気づけば君の姿を追っていて
気づけば君のことばかり考えていた
友達のままでいられたらいい
そう思い続けてきたけれど
友達のままではいつか終わってしまいそうだから
▽▲▽▲▽
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
スクールラブ / なろうラジオ大賞４
短編
2022/12/20 07:00更新
395字 67%
395字 67%
日間P
-
総合P
90
ブクマ
1
平均評価
9.78
感想数
4
レビュー
0
評価頻度
900%
評価P
88
評価者数
9
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時：2025/05/23 12:53
※googleにインデックスされているページのみが対象です