異世界[恋愛]

鑑定士ロイの伝わりにくい溺愛(コミカライズ連載開始)

【コミカライズ連載開始!】
2026年2月26日(木)
『鑑定士ロイのこじらせ愛は今日も華麗に空回る』
にタイトルを変更しましてコミカライズ連載がスタートいたします。
カドコミ、ニコニコ漫画にてぜひチェックしてみてください!

赤髪赤目の麗しき公爵家の末息子。
真実を見通す「天眼」と「怪力」のダブルスキル持ちの天才。
気に入らない者は全て拳でねじ伏せ、彼の暴れた後には血だまりが残る。
「血紅(けっこう)の公子」とは、暴れん坊デルロイ・スカイラーを表すに相応しい二つ名だ。

しかし彼にはもう一つの顔がある。

一風変わった骨董品店の店主であり黒髪黒目の美丈夫、鑑定士のロイはデルロイのもう一つの顔だ。

「ああ、レディー・メラニアは今日もなんて美しいんだ。毎日のように貴女と会えて、僕は本当に幸せ者だよ」
「ふふ、今日もお上手ですね。そんなことより、ロイさん! 私、昨晩は血紅の公子に会ったんです! とっても素敵でした……!」

ロイはずっと、客の一人である平民の女性メラニアに恋をしているのだが、彼女は「デルロイ・スカイラー」に憧れていた。

愛しい彼女から別の男(自分)の話をされ、心中複雑なロイ。
しかも、彼の本気の求愛はいつもメラニアに「お上手なんだから」と言われ、どういうわけか伝わらない。

「最大のライバルは自分、か。僕ほど完璧な紳士はいないからね。この世の誰よりも強敵だ」

はたしてロイはデルロイ(自分)に勝てるのか。
本気の求愛にはいつ気づいてもらえるのか。

人から悪意を向けられる血紅の公子へのゴタゴタ事件を、権力(力)と金(力)と拳(力)でゴリ押す男の、器用そうで不器用な一方通行の恋模様。

※2024年12月の文フリ東京に出展した「妄想リアリスト」さんの「一人称変化アンソロジー 僕→俺」に寄稿した作品の長編版です。

※カクヨムにも掲載しています。

R15 / 残酷な描写あり / シリアス / ほのぼの / 男主人公 / 公爵家 / 空回り / 最強スキル / 身分差恋愛 / 溺愛 / 黒髪ヒーロー / 赤髪ヒーロー / 執筆応援フェア
全41話完結 2025/10/20 21:00更新
108,612字 (2649.1字/話) 41%
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最終取得日時:2026/03/31 12:24
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