異世界[恋愛]
いつも私にわかるよねと気持ちを無理矢理補完させて忖度させようとするから今度はこちらからわかりますよねと忖度させた
「彼女は真実の愛で出会い結ばれた。君には悪いけど彼女なしの人生など考えられない」ツラツラと言い出す不貞を真実の愛という臭い砂糖にまぶしたところで、口に入れたら吐き出すほど不味いのでは。真実の愛といった言葉に逃げた先に待つのは、無か破滅か。
グレアは死んだ光の目で二人の会話を聞き流し、認めてくれとなぜか元婚約者に公演のような真似をして幕を下ろそうとする。終わった気になって何も持っていない無一文の男女が、背伸びしながら大人ぶっているようにしか見えない。
「そうですか」その人の父親って確か……。
異世界転生 / 女主人公 / 日常 / ざまぁ / 冷遇 / 婚約者 / 令嬢 / 無理解 / 仕事 / 浮気
短編
2026/08/09 08:17更新
4,784字 51%
4,784字 51%
日間P
296
総合P
410
ブクマ
10
平均評価
7.8
感想数
1
レビュー
0
評価頻度
500%
評価P
390
評価者数
50
週間読者
-
日間イン
1回
ベスト
104位
最終取得日時:2026/08/10 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です