ヒューマンドラマ[文芸]

神に愛されるということ

 小国セインレス国の次女、レッテンセ姫は婚約者のアルムセン国の第一王子、ロキア王子は最近、学園で別の女性と一緒にいる。
 レッテンセ姫は神に愛されし一族だったので婚約の取り決め時、姫を侮ったり、虐げないことなどが婚約の条件だった。
 だが、王子はその女性を王宮に呼びレッテンセを離宮へと追いやった。
 それを容認する国王も貴族もレッテンセは冷たく見つめる。

※とっても短いです。
 人が死にます。

シリアス / 女主人公 / 西洋 / ざまぁ / 神に愛されし者
短編 2025/04/20 20:00更新
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最終取得日時:2025/04/25 12:05
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