詩[その他]
柔らかく 鮮やかに
黄道を刻む二十四の時の詩
寒露の詩
鮮やかに輝く穂
澄み渡る空にはばたく 旅人の雁
風は撫で
鈴は鳴り
葉は花びらのように舞う
柔らかく
包み込むように
二十四節気 / 寒露 / 秋姫
短編
2023/10/08 10:31更新
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最終取得日時:2025/05/23 12:37
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