純文学[文芸]

星座の道しるべ あの星の下に私の家族がいる

古代に存在していた海を統べる民。
彼らは星座を頼りに島と島を行き来していた。
主人公のネノは父親に連れられて見知らぬ島へと向かう。
そこには彼女の結婚相手と新しい家族が待っているのだった。

冒険 / 日常 / なろうラジオ大賞4 / 星座 / 海
短編 2022/12/21 07:08更新
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