ヒューマンドラマ[文芸]

祝祭の開幕 ~抽象のパレイドリア~

精神の発する波「サイキック・ウェーブ」を応用し、人類を強制的に進化させんとするエランヴィタル・プロジェクト。
政府が極秘裏に進めた研究は、しかし利権を絡んでの内部抗争へと発展していた。
研究をとにかく推し進めんとする「主流派」、進化こそが新時代の幕開けとするカルト教団と結びついた「教団派」、そしてアメリカの介入を受けた「世界派」。
そんな彼らの研究は、民間人に薬を投与して強制変異させるなど、過激さを増す一方であった。
研究に巻き込まれた主人公は、やがて「主流派」や「教団派」との衝突から口封じの対象とされてしまう。生き延びるためには、思想の違いに目をつむり、残った「世界派」と手を組むしかない。
たとえ手段が非合法であったとしても、だ。
敵陣営の活動を委縮させるため、主人公ら「サイキスト」は反撃に出る。ターゲットを薬剤で変異させ、怪物として駆除するという方法で。
事態はすでに泥沼と化していた。

R15 / 残酷な描写あり / 男主人公 / 現代 / スプラッタ
全42話完結 2020/04/12 00:00更新
199,397字 (4747.5字/話) 40%
日間P
-
総合P
502
ブクマ
70
平均評価
9.28
感想数
7
レビュー
0
評価頻度
55.71%
評価P
362
評価者数
39
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/03 01:54
※googleにインデックスされているページのみが対象です