異世界[恋愛]

「お前のことは忘れる」と婚約破棄した王子が、本当に令嬢の記憶だけを失ったら、残ったのは空っぽの日常だった

公爵令嬢シャルロッテは、第一王子ヴィルヘルムの影で内政・外交・軍事顧問を
こなす実質的なブレーンだった。しかしヴィルヘルムはその功績を全て「自分の
才能」と信じ、婚約破棄の席で「お前のことは忘れる」と宣言してしまう。
王家に伝わる「忘却の呪い」が発動し、ヴィルヘルムはシャルロッテに関する
全ての記憶を失う。残されたのは、なぜ自分がこれほど恵まれているのか
わからない空白の日常だった。一方シャルロッテは、彼女の価値を最初から
見抜いていた第二王子ユリウスの元で穏やかに暮らし始める。

異世界転生 / 婚約破棄 / ざまぁ / 令嬢 / 因果応報 / 記憶喪失 / 忘却 / 呪い / 切ない / 王子 / 静かな離脱 / 空白 / 自業自得
短編 2026/03/09 19:00更新
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最終取得日時:2026/03/11 12:05
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