異世界[恋愛]

追放聖女は最強剣士に溺愛される〜喋れないからって聖女じゃなくなりましたけど、出会った私のお婿さんは最高です〜

「俺が君の言葉に、剣になろう」

生まれつき、「聖女」となることを定められていたフランチェスカ・アクアマリンは、十五歳の誕生日に洗礼式でその冠を受け取るはずが、どういうわけか聖女としての身分剥奪と追放を言い渡されてしまう。

何故なら、フランチェスカは生まれつき、口が聞けなかったからだ。喋ることができない彼女は、密かに両親から恨まれていた。

そして妹であるエリザベートが生まれたことで両親はフランチェスカを、「聖女」の座から引き摺り下ろしてしまう。

しかし、追放されたフランチェスカ、口が聞けない代わりに世界で最強の魔力と、彼女にしか使えないユニークスキル「祝福」を持っていて──!?

そしてエリザベートは追放された道中で、世界最強の剣士にして辺境伯、ロイ・ヴァーネス卿に拾われて、彼の献身を受ける中で次第に心惹かれて溺愛される。

しかし、いつしか祖国は魔力を持たないエリザベートを聖女にしてしまったことで、魔王の侵攻を許してしまう。

追放した祖国は憎い。それでもそこに住まう民を守るために、フランチェスカは、フィオナは覚醒した魔力とロイに与えた「祝福」を持って、勇気を振り絞って戦いに身を投じるのだった。

R15 / 残酷な描写あり / 女主人公 / 日常 / 身分差 / オリジナル戦記 / 追放 / 婚約破棄 / 聖女 / 微ざまぁ / 貴種流離譚 / スパダリ
短編 2020/10/19 07:00更新
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最終取得日時:2026/07/24 01:22
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