純文学[文芸]
胸像を動かしたお前なら
有言実行の男、鈴木。不言実行の男、小林。
高校二年。二人はお互いの思惑の中、馬鹿げたことを始める。
「なぁ、なんか面白いことやらないか?」
――中学生の頃、勝手に思い描いてた高校生活ってのは、もっとこうデタラメに面白そうなもんだった。だけど実際の高校生活は思い描いてたものと違ってた。
「胸像を動かすのって、ハチャメチャで馬鹿げてて、面白いことだと思わないか?」
――多分、高校生と言う限られた時間の中で、僕は鈴木と思いっきり馬鹿げたことをしたかったんだと思う。
■本作はダブル主人公物です。
視点が鈴木→小林の順で変わります。
青春 / 冒険 / 成長 / 学園 / 学校 / 馬鹿な高校生 / ダブル主人公 / ニート / 引きこもり / 友情 / 現代 / 現代(モダン) / 高校生
全2話完結
2014/07/04 09:01更新
14,951字 (7475.5字/話) 29%
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最終取得日時:2026/09/21 03:04
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