異世界[恋愛]

妖精のぼくが君にできること

妖精カタルはマーシャル子爵家に長年住み続けてきた。そんな彼に、気になる女の子ができる。マーシャル子爵の娘、サラだった。人の目に見えない妖精カタルがサラの為に、何ができるのかと考えて行動をとった結果、奇跡が起こります。途中、少し切ないですが、最終的にはハッピーエンドになります。恋愛要素少なめです。

R15 / 異世界転生 / 西洋 / ハッピーエンド / 妖精 / 羽 / 薬 / 魔女 / 発動条件
短編 2025/04/29 20:18更新
7,721字 28%
日間P
8
総合P
20
ブクマ
1
平均評価
6
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
300%
評価P
18
評価者数
3
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2025/07/06 12:11
※googleにインデックスされているページのみが対象です