ヒューマンドラマ[文芸]
僕は彼女の幸せを願う
彼女を初めて見かけたのは1年前のことだった。
僕は彼女に恋をした。
だけど彼女には恋人がいる。
彼女はこの公園で時間に遅れてやって来る恋人をいつも待っていた。
僕は彼女の幸せを願っている。
ちょっと不思議で心温まるお話を貴方に・・・。
※この作品はベリーズカフェで公開しているものを再掲載しております。
日常 / ほのぼの / 現代 / 僕は誰? / 不思議 / 恋愛
短編
2021/09/18 20:12更新
1,931字 4%
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最終取得日時:2024/05/15 01:17
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