ホラー[文芸]
「あの祠に近づくな!」ってうるさいホームレス燃やしてみたったw
僕の故郷には”さんさら山”という禁足地がある。そこには怪しげな祠と、その祠を守るホームレスのおじさんがいた。
ある日クラスの悪ガキが僕に提案した。
「あのホームレスを退治しようぜ!」
夜中おじさんが寝静まった時間に、彼が布団代わりにする新聞紙に火を着ける。小さなイタズラのつもりだった。邪魔者を村から追い出せばヒーローになれる、そう思っていた。
だけど僕らの目の前で炎を上げて焼け死んでゆくおじさんを目の前に、僕らは逃げ出した。次の日、焼死体は綺麗さっぱり消えていて……。
その日から、僕らの地獄の日々が始まった――。
R15 / 残酷な描写あり / ダーク / 現代 / 青春 / タイムリープ / 怪異 / ウロボロス / 呪い / 驚愕の結末 / 祠壊し文学 / オカルト
短編
2024/10/12 21:58更新
9,278字 32%
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最終取得日時:2026/08/20 12:46
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