純文学[文芸]

空の底で祈る

死期が近づいた風はほんのりと春の匂いがする。幼い頃に祖母から聞いたこの言葉が、『風の看取り人』として働く日々の中でふと頭をよぎることがある。

日常 / ファンタジー
短編 2022/03/11 21:54更新
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最終取得日時:2026/09/16 01:07
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