歴史[文芸]

懈怠剣梅明かり

 佐々木景久の竹馬の友たる池尾彦三郎。彼は、果し合いをする事になったのだという。
 立ち合うは後藤左馬助。彦三郎の父に己が父を殺され、その復讐の為に諸芸を修めたという触れ込みの男である。
 秋月道場の末席を景久と争う彦三郎である。斯様な武術の化物と対峙をすれば命はない。
 当人同士のものならぬ怨恨ならば生きるの死ぬのにまで及ぶ必要はあるまいと、景久は彦三郎を救うべく知恵を絞るが……。

時代小説 / 隠し剣 / 似非時代劇 / 友情 / 遺恨 / それぞれの価値
全5話完結 2017/06/08 19:17更新
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最終取得日時:2026/09/11 02:16
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