異世界[恋愛]

夫が絶対に美味しいと言わないので、隣に住むハンサムな国境警備隊長に料理を作ることにした

「このシチューは三時間煮込んだのよ」
「うむ⋯⋯」
「今日は秘伝のソースを使ったの」
「うむ⋯⋯」
 私の夫は一度も美味しいと言ってくれない。そんなある日、隣に住む国境警備隊のフィリップ隊長が名誉の負傷で休暇を取ることに。
「ワインと干し肉があれば十分です」
 片腕では満足な食事もできないと知った私は、彼を食事に招待するが⋯⋯。毎晩「美味しい」と言ってくれる軍人と一度も「美味しい」と言わない夫。これは恋なの? それとも? 

コミックルーム大賞 / アイリスIF9大賞 / 異世界ホームドラマ / 夫婦 / すれ違い / やり直し / 切ない
短編 2026/07/26 18:23更新
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最終取得日時:2026/08/13 12:06
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