ヒューマンドラマ[文芸]
佳人薄命とは言いますが、私はそれに当たらないと思うのです
少女の名は、メリア・オ―ディス。
オ―ディス伯爵家の次女。
絶世の美貌を誇るわけでもなく、気まぐれに寵愛を賜っていた身分でもなく。後宮の片隅でひっそりと生きていた十六歳の少女。
それが何の因果か、後宮を巡る策謀の果てに命を落とすこととなった悲運の持ち主である。
「おかしいなぁ・・・佳人薄命とは程遠いのだけれど」
そんな少女の呟きが今日も後宮に響く(けれども誰にも聞こえない)。
果ては何の因果によるものか、幽霊として舞い戻った(?)少女と家族の絆とそれに巻き込まれる宰相(霊感あり)によるプロローグ的な何か。
残酷な描写あり / 少女 / 転生ではない / 幽霊? / ホラー要素なし / 燭台は飛び過ぎた / 家族愛 / 後宮設定 / 巻き込まれた人 / =宰相様
短編
2014/07/01 19:49更新
10,077字 17%
10,077字 17%
日間P
-
総合P
1,864
ブクマ
325
平均評価
8.99
感想数
5
レビュー
0
評価頻度
41.54%
評価P
1,214
評価者数
135
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/14 02:30
※googleにインデックスされているページのみが対象です