エッセイ[その他]

傭兵考察――「すぐ裏切るし当てにならない」というけれど、それは本当だったのか?

「傭兵なんて裏切る。それに弱い。愛国心に溢れる一般兵の方が役に立つ」
 なんて意見に長い間、作者も納得していました。
 しかし――

「いや、どう考えても一般兵――徴用兵より傭兵の方が強いぞ? それに裏切るのが当たり前なら……どうして何千年も使い続けてきたの? おかしくない? あと様々な時代で当代最強は、ほぼ傭兵なんだけど……それと相反するぞ?」

 なんて疑問も蓄積していくことに。
 つまり――

 何度となく世界最強と目されて
 それでいて徴用兵より弱く
 時の最高権力者に最も頼られ
 まったく信用できない取引相手であり
 全滅すら厭わぬほど勇猛果敢なのに
 ちょっとした劣勢で逃げ出す

 なんてことに!(苦笑)
 明らかに何かを間違えているようです。

 でも、何を?
 が、今回の流れ。

基礎研究 / 傭兵
短編 2017/12/17 12:13更新
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最終取得日時:2026/08/28 02:23
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