純文学[文芸]
底なしの澪
近所の古びた洋館の庭には沼があり、昔から幽霊が出ると噂があった。夏休みの思い出づくりにそこに肝試しに行った少年。彼はその日から”雨の音”が聞こえなくなってしまった。神社でお祓いを受けるも効果はなく、いつの日か彼の元からある”音”が消えてしまう。
夏のホラー2025 / jfjf
短編
2025/08/28 20:56更新
1,896字 29%
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最終取得日時:2025/10/29 12:08
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