異世界[恋愛]

同級生のあいつは不良? それでも魔法陣作成手伝います。だって顔も声も好みなんだもん

 放課後の学園の廊下で、わたしはあいつに声をかけられた。いつも一人の同級生。町の素行の悪い連中とつきあっているという噂もある。
 あいつ、ユーグは魔法陣作成のレポートを手伝ってくれと言う。どうせわたしクラスで一人ぼっちよ。声はかけやすいよね。
「そんなの一人でやりなさいよ」と言わなかったのは、実は彼の声と顔を推していたから。
 レポートを手伝いはじめてすぐに気づいた。彼は不良なんかじゃなかった。いい子じゃないか。
 わたしは彼と過ごすうちに、外面だけではなく内面まで惹かれていった。

 不器用どうしの、のんびりとした恋の話です。

 2021.9.29 中身を増やして、ラストを追加しました。大まかなストーリーは変わっていませんが、主人公の心境が少し変化しています。
 ボリュームが多くなってしまいましたが、短編から変更できないので削除せずそのままでいきます。

(*カクヨムでも掲載しています)

R15 / スクールラブ / ほのぼの / 女主人公 / 学園 / ハッピーエンド / 魔法 / 魔法陣 / 同級生 / 両片思い
短編 2021/05/21 13:09更新
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最終取得日時:2026/09/02 01:35
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