童話[その他]
空席のある同窓会
廃校を目前にした母校で開かれた、ささやかな同窓会。
集まったのは七人――のはずだった。
出欠表には八人分の枠があり、
写真には写らない誰かの痕跡が残り、
体育館の中央には、いつの間にか一脚多い椅子が置かれている。
誰も「八人目」の名前を思い出せない。
だが、思い出そうとするほど、記憶と現実が少しずつ噛み合わなくなっていく。
この同窓会は、再会の場ではない。
それは――
「忘れられる役割」を引き受けるための集まりだった。
七人で行うはずの同窓会に、
なぜ八人目の席が用意されているのか。
そして最後に、その席に座るのは誰なのか。
静かに、確実に逃げ場を奪っていく心理ホラー。
第2回ルフナ大賞 / OVL大賞11 / ネトコン14 / アイリスIF8大賞 / ESN大賞10 / 怪談 / サイコホラー / 123大賞7 / 心理ホラー / 学校ホラー / 同窓会 / 日常の崩壊 / 集団心理
全19話完結
2026/01/30 20:28更新
27,134字 (1428.1字/話) 32%
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最終取得日時:2026/02/04 12:06
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