異世界[恋愛]
元婚約者に贈り物を断ったら、なぜか喜ばれました
「君はいつも喜んでくれる」
そう言う婚約者は、私が喜ばない時の話を聞いてくれなかった。
二人きりの誕生日も、親しい人だけの結婚祝いも、私の希望はいつも「遠慮」にされてしまう。
好きだからと笑い続けることをやめ、レオノーラは婚約を解消した。
六週間後、ようやく会う気になった元婚約者から、小さな香水の箱を渡される。けれど、その香りは好みではなくて。
「こちらは、頂けません」
今度こそ正直に断った私に、彼は思いがけない顔をした。
我慢して笑うのをやめた二人が、もう一度、互いの気持ちを聞くまでの物語。
女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 婚約解消 / 元婚約者 / やり直し / すれ違い / 香水
短編
2026/10/01 19:00更新
7,493字 35%
7,493字 35%
日間P
424
総合P
718
ブクマ
23
平均評価
8.3
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
352.17%
評価P
672
評価者数
81
週間読者
-
日間イン
3回
ベスト
147位
最終取得日時:2026/10/04 12:05
※googleにインデックスされているページのみが対象です