コメディー[文芸]
ドアマットヒロインが全力で抗議する話
「ラフ。これ以上、他国の貴族がいる場へ連れて行くことも、彼らに私の婚約者としてお前を紹介することもできない。
もしも、他国の貴族が当家に挨拶に来たとしても、絶対に彼らの前に姿を現すな。何があっても、絶対にだ。
・・・・・・もちろん、どうしてだか、もちろん分かっているよな」
ラフ・イップは切れ長の瞳を微かに見開き、冷たく言い放った婚約者、イース・ブラウニー伯爵令息と彼に縋りつく妹、ワーフを見つめた。
「・・・・・・いえ、なぜ、でしょう」
ラフが悲しみを滲ませた表情でイースに聞き返すと、彼は更に顔を歪め──
BWK大賞1 / ギャグ / ほのぼの / 中世 / 日常
短編
2026/06/06 12:00更新
4,515字 35%
4,515字 35%
日間P
-
総合P
174
ブクマ
1
平均評価
8.6
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
2000%
評価P
172
評価者数
20
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/25 12:10
※googleにインデックスされているページのみが対象です