異世界[恋愛]
婚約者が聖女を選んだので、私は王都の明かりをお返しいただきます
建国記念夜会の場で、王太子ユリウスは公爵令嬢エレオノーラとの婚約解消を宣言した。
新たに現れた聖女リリアこそ、未来の王妃にふさわしいのだという。
だが、エレオノーラは泣かなかった。
「承知いたしました。では、我が家が王家にお貸ししていたものも、お返しいただきます」
その一言の意味を、王太子はまだ知らない。
翌朝、王都から明かりが消えた。
西洋 / 婚約破棄 / 婚約解消 / ざまぁ / 聖女 / 王太子 / 公爵令嬢 / ハッピーエンド
短編
2026/05/18 11:51更新
7,427字 45%
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最終取得日時:2026/08/28 12:12
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