異世界[恋愛]

婚約者が聖女を選んだので、私は王都の明かりをお返しいただきます

建国記念夜会の場で、王太子ユリウスは公爵令嬢エレオノーラとの婚約解消を宣言した。

新たに現れた聖女リリアこそ、未来の王妃にふさわしいのだという。

だが、エレオノーラは泣かなかった。

「承知いたしました。では、我が家が王家にお貸ししていたものも、お返しいただきます」

その一言の意味を、王太子はまだ知らない。

翌朝、王都から明かりが消えた。

西洋 / 婚約破棄 / 婚約解消 / ざまぁ / 聖女 / 王太子 / 公爵令嬢 / ハッピーエンド
短編 2026/05/18 11:51更新
7,427字 45%
日間P
-
総合P
874
ブクマ
21
平均評価
7.78
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
509.52%
評価P
832
評価者数
107
週間読者
-
日間イン
3回
ベスト
221位
最終取得日時:2026/08/28 12:12
※googleにインデックスされているページのみが対象です