純文学[文芸]
娘さんを僕に下さい
娘たちが、カワイイてしゃーない。長女、小学校五年生。次女、小学校一年生。これはちょっと、早いとこ彼女たちに反抗期を迎えてもらって、さっさと悪態をついてもらって、ガン無視してもらって、ウザっとかキモっとか吐き捨ててもらったほうが、どうやら自分の為に良いのではないか? このままでは、そのうち娘たちに骨抜きにされてしまう。自分がダメになってしまう。
いすれ結婚? どこぞの馬の骨にくれてやる? ないないない!
そんなこんなで、最近ちょいちょい義父の気持ちを察するようになったのだ。
義父は、僕に負けず劣らず偏屈な人間であるが、出会った頃、ザ・社会のクズだった僕を、何故かとても寛大に受け入れてくれた。
日常 / 私小説 / ホームドラマ / ギャグ / ほのぼの / ネット小説大賞十感想 / 家族 / 娘の結婚 / 父親 / 義父 / 娘さんを僕に下さい
短編
2022/02/14 17:48更新
1,983字 25%
1,983字 25%
日間P
-
総合P
234
ブクマ
8
平均評価
9.08
感想数
5
レビュー
1
評価頻度
300%
評価P
218
評価者数
24
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/29 01:04
※googleにインデックスされているページのみが対象です