歴史[文芸]

サムライー日本海兵隊史(第10部)(西方戦役)

 1940年5月末、独は仏侵攻を計画しており、これに対処するために、日本は海兵隊を主力とする遣欧総軍を仏に派遣していた。
 日本政府の本音としては、一兵でも多く対ソ戦に投入したかったが、対ソ戦への米軍の派遣等もあり、海兵隊を仏に派遣することになったのだ。
 土方歳三の嫡曽孫になる土方勇少尉も、父や義弟と共に海兵隊の一員として仏に赴いていた。

 仏本土に独軍が侵攻してくる一方で、満州に侵攻してきたソ連軍への本格的な反攻を日米は計画する。
 また、独ソに味方する共産中国軍の動きも不穏化しつつあった。
 1940年の夏が近づく中、第二次世界大戦は激化していた。

R15 / 残酷な描写あり / IF戦記 / シリアス / 男主人公 / 昭和 / ミリタリー / 群像劇
全120話完結 2018/02/18 19:22更新
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最終取得日時:2026/08/27 01:55
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