ヒューマンドラマ[文芸]

私と母親を繋いだ、一冊のノート

出会ってまだ数ヶ月の彼から、結婚を前提に付き合って欲しいと言われた私。
まだ19歳なのに早すぎる、と思い悩む日々の中、いまは亡き母親の形見である鏡台の引き出しに、一冊のノートが入っていた。

それは――死んでしまった母親と、自分を繋ぐ架け橋となって?

※既存作品「冴えない俺と、ミライから来たあの娘」のアフターストーリーでもあります。
※上記本編作品を読まなくても楽しめます。

古典恋愛 / 泣ける / 切ない / 家族 / 感動 / 女主人公 / 恋愛 / ヒューマンドラマ
短編 2021/06/07 20:57更新
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最終取得日時:2024/05/18 01:25
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