ホラー[文芸]

牛のクビ

「これ、牛のクビですが要りますか?」
 私の家に押しかけてきたセールスマンが手にしていたのは、牛の『クビ』でした。
 頭部ではありません。本当にクビの部分だけだったのです……。
「気味悪いから帰ってください」
 そんな私の言葉を聞き入れず、セールスマンは牛のクビのセールスポイントを話し始めたのである。

※家紋 武範様主催、『牛の首企画』参加作品です。

R15 / 怪談 / 女主人公 / 牛のクビ / 人面牛 / 呪い / 牛の首企画
短編 2022/07/23 08:00更新
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最終取得日時:2026/04/04 12:51
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