異世界[恋愛]
地味女と罵られて婚約破棄されましたが、おかげで公爵家の方々からプロポーズされました
「君との婚約は破棄させてもらう!」
婚約者のニールセンに婚約破棄の宣言をされたクラリス。理由は貴族のくせに家事をこなす地味女だから。
しかしこの婚約は親同士が決めた政略結婚。個人の意思で破棄などできるものではない。
ニールセンもそれはわかっていた。クラリスのような地味女との婚約は破棄したい。だが親を納得させるような理由がない様子だった。
するとニールセンは言った。
「君が婚約を破棄したいと言い出した事にしようじゃないか!」
すべての責任をクラリスに押し付けようとした。
しかしニールセンがクラリスの家族をバカにしたことで、ニールセンに抵抗する。
だが、貴族学院において爵位の優劣は大きい。クラリスのほうが悪いという雰囲気になってしまう。
そこに王立貴族学院の歴史に残ると言われる頭脳。そして美貌の持ち主。
ラインバルト・ミューゼンが現れ、クラリスの助けに入る。
なぜ親切にしてくれるのかと不思議に思うクラリスにラインバルトは言った。
「僕が君の婚約者に立候補したい。理由がそれではダメか?」
ラインバルトの突然の言葉に驚き戸惑うクラリス。
続けてその場に現れたのはラインバルトの友人、ジークフリードとエルストン。彼らからもまさかの……。
軽いざまぁ有りのハッピーエンドのお話です。
※6/26改稿しております
婚約破棄 / 軽いざまぁ / ハッピーエンド / 実はモテモテ / ハイスペックイケメン
短編
2023/06/25 15:03更新
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最終取得日時:2026/08/31 12:58
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