異世界[恋愛]
「静かで、退屈な婚約者だった」と切り捨てられたので、最後くらい全部言って去ることにしました
「静かで、退屈な婚約者だった」
婚約破棄のその日、王太子は広間でそう言い捨てた。
三年間、失言を隠し、場を整え、黙って支えてきたのに。
どうやら私に必要だったのは婚約者ではなく、“便利な人”という役割だけだったらしい。
しかも隣には、つい三日前まで殿下の従兄に求婚していた令嬢まで立っていて――。
ならばもう、黙っている理由はない。
これは、最後まで笑って終わるつもりだった令嬢が、自分の声を取り戻す話。
ESN大賞10 / 女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ / 令嬢 / 婚約者
短編
2026/04/14 20:20更新
4,753字 24%
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最終取得日時:2026/05/01 12:06
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