異世界[恋愛]

ガラスの森に走る矢の先

狩人の少女レピは、弓の名手である。森の中で運ばれてゆく怪しい袋を追いかけた。袋の中身は、気弱で有名な第三王子ヴィットリオ。しかし彼は強い火の魔法が使えるのだ。謀反の旗印に利用されそうになった時、王子は言った。
「僕の魔法は人を傷つける為にあるんじゃないよ」
助けに飛び込みレピは言った。
「私の技は人を助ける為にあるのさ」

魔法 / ハッピーエンド / ヒストリカル / アンドロメダ型企画
短編 2022/03/31 01:25更新
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最終取得日時:2026/10/04 01:17
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