純文学[文芸]

あの星座の向こう側で

先に眠ってしまった亭主に寝床で話しかける妻。
返ってくる返事のない寝床で、妻は星が好きだった旦那との思い出話を始める。
いつか、一緒に星座の向こう側に行こうと交わした約束。
その約束が、きっと果たされると信じて……。

「なろうラジオ大賞4」応募作品です。

なろうラジオ大賞4 / 星座 / 星 / 星座の向こう側 / 一人語り / 永い眠り
短編 2022/12/14 21:24更新
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最終取得日時:2024/05/07 12:43
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