現実世界[恋愛]
歩くような速さで
午前8時8分、通勤時間の間だけ、そこは開かずの遮断機になる。
少年は大きな身体を遠く見える駅へ向け、今日も少女を待っていた。
スクールラブ / 日常 / 青春
短編
2016/09/29 18:00更新
7,908字 34%
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最終取得日時:2025/08/01 01:48
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