異世界[恋愛]
当てずっぽうで決めた婚約者は、ピンチをチャンスに変えてくれました
ヒビャク王国第一王子オーリンは次期王争いの只中にいた。後ろ盾を求めて、隣の大国ミル・ヘルベシュ帝国に皇女を婚約者にしたいと申し出る。一一人いた行く先の決まっていない皇女の中から、先入観の印象だけでオーリンが選んだのは、唯一母親が平民だった第一六皇女ルリカだった。少しでも有力者との繋がりが欲しかったオーリンは、自らの選択を後悔しかけた、が?
ハッピーエンド / 異世界恋愛 / 後継者争い / ハンター / 選択 / 生きのいい皇女
短編
2025/03/04 07:18更新
7,672字 53%
7,672字 53%
日間P
58
総合P
16,236
ブクマ
490
平均評価
8.99
感想数
12
レビュー
0
評価頻度
346.33%
評価P
15,256
評価者数
1,697
週間読者
1,219
日間イン
13回
ベスト
7位
最終取得日時:2025/04/04 12:07
※googleにインデックスされているページのみが対象です