異世界[恋愛]

婚約破棄の傍観者だったはずが、いつのまにか当事者の一人になっていました

転生者であるルビンは王立魔法学園の卒業記念パーティーに参加していた。そして、そこで第一王子はその婚約者であるクリスティン・ラローズ侯爵令嬢との婚約破棄を宣言した。ルビンはラローズ侯爵令嬢とちょっとした関係があり、人となりをある程度知っていたので。その婚約破棄に関して、憤りを覚えならも傍観していた。だが、ラローズ侯爵令嬢の協力者として彼の名前が上がるやいなや、彼は傍観者から当事者となる。彼はどうなってしまうのか。

※婚約破棄ものを一度書いてみたかったので、書いてみました。かなりご都合主義展開なのでご注意ください

異世界転生 / 身分差 / 悪役令嬢 / 男主人公 / 西洋 / 魔法 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / 乙女ゲーム?
短編 2020/09/24 19:00更新
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最終取得日時:2024/04/27 01:48
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